セッション5 スペシャルトーク「企業とアクセシビリティ」クラスメソッド株式会社 Amazon Echo Showのユーザー補助機能

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クラスメソッド株式会社は、いち早くスマートスピーカー向け音声サービスAmazon Alexaの独自機能「Alexaスキル」の企画開発・運用・社内レクチャーなどを行い、各企業様を幅広くサポートしてきました。
「Alexaスキル開発を支援する経験豊富なチーム」である「Alexaスキル開発エージェンシー」としてAmazon開発者ポータルサイトに掲載されています。

本セッションでは、2018年に相次いで登場したAmazon Echo Show、Amazon Echo Spotなどの画面付きAmazon Echo端末に搭載されている「ユーザー補助機能」についてご紹介します。

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登壇者

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    持田 徹(もっちー)

    クラスメソッド株式会社 AIソリューション部

    2002年よりWebアクセシビリティの研究などを目的としたACRIプロジェクトを開始、講演や書籍の執筆を行う。
    2008年より2018年まで業務でWebアクセシビリティに取り組み、ガイドライン作成や診断・改善を行う。
    同時にWebサーバーをはじめとしたインフラ構築も担当。
    2018年7月より現職。Amazon Alexaスキルの受託開発や、各種クラウド・プラットフォームのAI関連サービスを用いてお客様の課題を解決している。
    オライリー・ジャパン『ウェブアプリケーションのためのユニバーサルデザイン』一部執筆。
    ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会4(翻訳)作業協力者。

    ※写真は、昨年の「アクセシビリティの祭典」でヤフー株式会社の今野 大介さんに撮影いただいたものです。