セッション2 [14時05分?14時45分] スクリーンリーダーで使いやすいサービスやアプリを作りたい技術者の声

公開スライドあり公開動画あり

スクリーンリーダーでウェブサイトを読み上げたときに「あれ?」と思われる事例について、そこで何が起こっているのかを解説してみたり、その背後で、作り手がどういう現実に負けてどういう妥協や苦労をしているのか、作り手の状況を考察してみたいと思います。
NVDA のようなツールはどう役立つかもお伝えしたいと思っています。

セッションで使用されたスライド

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登壇者

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    西本 卓也

    NVDA日本語チーム 代表

    2012年よりスクリーンリーダーNVDAの日本語化と翻訳、イベント開催。
    過去に大学教員として京都と東京で音声対話、機械学習、福祉情報工学などに従事。
    2015年よりウェブアクセシビリティ基盤委員会 WAIC に参加し、アクセシビリティ・サポーテッド(AS)情報などに関する活動を行う。
    広島でプログラミング言語 Python の勉強会やイベントを開催。
    こども向けプログラミング教室 PCN ひろしまの運営メンバー。
    2018年に株式会社シュアルタを設立。

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