WriteWith 顔が見える筆談アプリ

聴覚障害と健聴者が描いて会話する顔が見える筆談アプリWriteWithの画像

聴覚障害者の公の場でのコミュニケーション手段として筆談が利用されることが多いが、筆談を嫌がられる、相手の顔が見えない、一方通行のやりとりになるといった課題があります。

一方、聴覚障害者からは相手の顔を見ながら筆談したい、コミュニケーションが盛り上がる仕掛けが欲しい、といった要望をいただきました。

アプリの画面には2人の顔が表示され、お互いに顔を見ながら筆談できる他、AIを活用した感情認識・文字認識機能で、聴覚障害の有無に関わらずコミュニケーションを楽しむことができます。

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出展:PLAYWORKS株式会社