2015年2月3日火曜日
10時30分から17時30分
場所:神戸市産業振興センター「アクセス」
アクセシビリティとは
情報のバリアフリー。利用する全ての人が、心身の機能や利用する環境に関係なく、提供されている情報やサービスを利用できること
アクセシビリティの祭典 > セミナー・対談 > 日本語Webフォントの最新事情 〜アクセシビリティとの調和〜
ソフトバンク・テクノロジー株式会社 Webフォント エバンジェリスト 関口 浩之 氏
2015年2月3日火曜日 17時10分から17時20分
1960年群馬県生まれ。1996年にインターネット検索サービスの立ち上げプロデューサーを担当。その後、ECサイトの運営やコンサルタントなどに従事。現在、Webフォントエバンジェリストとして活動中。
ディスプレイの高精細化に伴い、「Webフォント」はいま押さえておきたいトピックのひとつです。1書体2万文字で構成される日本語フォントの特性上、データが重くて表示が遅いのでは?と言われてましたが、さまざまな課題が改善され、日本語Webフォントは市民権を得始めています。美しいだけでなく、アクセシビリティ確保、制作効率改善、ブランディング向上、SEO対策に効果を発揮します。日本語Webフォントの最新事情を解説します。