2015年2月3日火曜日
10時30分から17時30分
場所:神戸市産業振興センター「アクセス」

アクセシビリティとは
情報のバリアフリー。利用する全ての人が、心身の機能や利用する環境に関係なく、提供されている情報やサービスを利用できること

アクセシビリティの祭典 > セミナー・対談 > 未来のアクセシビリティを考える

セミナー

メイン対談:未来のアクセシビリティを考える

2015年2月3日火曜日 11時00分から11時50分

神戸大学大学院工学研究科 教授
塚本 昌彦 氏

塚本 昌彦 氏 写真

神戸大学大学院工学研究科・教授。工学博士。
2001年より研究の一環としてHMDの装着生活を行っている。
NPOウェアラブルコンピュータ研究開発機構理事長。
日本ウェアラブルデバイスユーザー会会長。

株式会社インフォアクシア 代表取締役
植木 真 氏

植木 真 氏 写真

WebサイトおよびWebアプリケーションのアクセシビリティ確保をコンサルティング。国内外のアクセシビリティ・ガイドライン策定にも従事。現在はWAIC(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)の委員長を務めている。

ファシリテーター:バスタイムフィッシュ代表 村岡 正和氏

セミナー概要

近年IT技術目まぐるしい発展の中で新たにIoT、ウェアラブルデバイスなどのキーワードが登場し、関連する製品が発表されてきています。次々に登場する新しいデバイスを活用することによって私たちの未来がどう変わるのか?
それらデバイスのアクセシビリティはどのように考えられているのか?
本セミナーではウェアラブルデバイス、アクセシビリティ各界のトップリーダーである塚本昌彦教授、植木真氏をお招きし、これらのテーマについて最新の業界動向を踏まえて語っていただきます。

アクセシビリティの祭典 展示・セミナー・懇親会事前参加申込

▲ページトップへ